平和のための戦争展 元兵士が訴え/すがりつく少年“切り捨てた”/過ち繰り返さないで
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今年で二十七回目を数える「平和のための戦争展2006」が都内で始まり、初日の十七日は特別企画の座談会「命ある限り訴えます」が開かれました。中国での戦争体験を持つ元日本兵三人が自らの体験で得た反戦平和の思いを語りました。
「日本はいま国際貢献に名を借りた、昔とは違った形の軍国主義に向かっている」と指摘した小山一郎さん(86)は「戦後の歴史のなかで重大な危機感を抱いている」といいます。「若い世代の人たちは私たちと同じ過ちを犯してはいけないという責任がある」と語りました。
絵鳩毅さん(93)は初年兵の人体刺突訓練で中国人捕虜を連れてきたときのことを話しました。
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