なぜ「集団的自衛権行使」か 解釈変更で 共同作戦拡大
明文改憲で “血の同盟”へ
2006年9月14日(木)「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-09-14/2006091403_01_0.html
「世界でもっと日本が役割を果たすため今のままの解釈でいいのか」(八日、NHKインタビュー)。安倍晋三官房長官は自民党総裁選で、歴代政府が違憲としてきた「集団的自衛権」の行使について明文改憲とともに、その前にも憲法解釈を変更して可能にするよう主張しています。その狙いは何か。(竹下岳)
--------------------------------------------------------------------------------
“集団的自衛権の行使は日本を防衛するための必要最小限度を超えるもので憲法上許されない”(一九八一年の政府答弁書)―これが政府の見解です。集団的自衛権は「自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を、自国が直接攻撃されてもいないにもかかわらず実力をもって阻止する権利」(同前)だからで、海外での武力行使を可能にするものです。
小泉純一郎首相も「歴代政府の考え方を尊重していきたい」との立場を表明してきました。安倍氏の立場はそれを踏み越えようとするものです。 以下全文→
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/92803/11890192
この記事へのトラックバック一覧です: なぜ「集団的自衛権行使」か 解釈変更で 共同作戦拡大:
コメントを書く
コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

コメント