「アザデガン開発、日本は機会失った」イラン総裁
(読売新聞) - 10月5日10時25分更新
【テヘラン=工藤武人】日本が権益の75%を持つイラン南西部のアザデガン油田開発に関し、国営イラン石油公社のノーザリ総裁は4日、テヘランで続いていた両国の交渉が物別れに終わったことを明らかにした上で、「日本はアザデガン開発の機会を失った」と述べ、日本側が同油田を開発する可能性はなくなったとの認識を示した。イランのファルス通信が伝えた。
交渉の中身は公表されておらず、今回の交渉が実際に決裂したかは不明だ。同総裁が、日本側に着工決断を迫るため意図的に強硬な発言をした可能性もあるが、日本にとって過去最大の自主開発油田である同油田開発は、着手前に日本が権益を失う恐れも出てきた。
全文→ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061005-00000002-yom-bus_all
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