NHKニュースイラク拉致事件 当局が関与か
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この事件は今月14日、バグダッドの高等教育省の施設に、治安部隊の制服を着て銃を持った男たちが押し入り、男性職員や、留学の申請に来ていた学生など100人前後を20台以上の車に乗せて連れ去ったものです。これについてボラニ内相は、20日記者会見で、「これまでの捜査の結果、隊員の一部に問題があり、事件にかかわっていた疑いがある」と述べ、内務省特殊部隊の関与について捜査していることを明らかにしました。また、ともに会見したアブドルカデル国防相は政府の施設を捜索することもあり得るという考えを示しました。イラクでは警察や軍の制服を着た武装グループによる拉致や殺人事件が相次ぎ、その多くに、治安部隊に採用されたシーア派の民兵組織のメンバーがかかわっていると指摘されています。しかし、シーア派政党出身のマリキ首相は民兵組織に対して有効な対策を打ち出せず、スンニ派の市民や政党から、批判が高まっています。
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コメント
>イラクでは警察や軍の制服を着た武装グループによる拉致や殺人事件が相次ぎ、その多くに、治安部隊に採用されたシーア派の民兵組織のメンバーがかかわっていると指摘されています。
イラクの治安部隊に武装勢力が入り込んでいる。これが侵略者が拵えた偽軍隊の実情だ。かつて、満州では偽政府、偽軍隊の大部分が八路軍に通じていたという。
アメリカが治安維持をイラクにまかせて撤退するなどというのは画に描いた餅だ。
投稿 伊豆利彦 | 2006年11月21日 (火) 10時34分
BS1ドキュメンタリー<何のために息子は戦ったの?>で味方のイラク兵から殺された母親の嘆きが放映されていた。
息子をうしなった母たちのさまざまな声が集められていた。
日本では、こういう番組は、多分制作されないだろう。
せまい愛国主義、政府追随主義は、いまも、既にある。
アメリカのマスメディアの優越性を考える。
投稿 伊豆利彦 | 2006年11月21日 (火) 10時52分