タリバーン側「メンバー釈放される見通し」とメディアに
アサヒコム 2007年08月12日01時04分
http://www.asahi.com/international/update/0811/TKY200708110238.html
11日の交渉途中で、会場の赤新月社から外に出てきたタリバーン側代表者は、ロイター通信などに対し、要求している収監中のメンバーが釈放されるとの見方を示し、「人質全員が解放され、帰国できるとメディアと全世界に保証する。今日か明日には解決するだろう」と語っていた。
ところが夜になって表明されたのは、「善意の印」として病気の女性2人を解放する、という内容。アフガン政府は「別の人質事件を誘発する」として要求を拒否する姿勢を貫いている。タリバーン側が求めている収監中の仲間と人質の交換については進展がなかったとみられる。
タリバーンは、これまでの携帯電話による協議で、韓国側にアフガン政府にメンバー釈放を実現させるよう圧力を加えるよう求めた。しかし、韓国側は「力不足で要求に応えられない」と伝えている。
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