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2007年10月 5日 (金)

金総書記から「核放棄の意思」確認 盧大統領が帰還報告

アサヒコム 2007年10月05日01時33分

http://www.asahi.com/international/update/1005/TKY200710040362.html
 北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)総書記と「南北関係発展と平和繁栄のための宣言」に署名した韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領は4日夜、陸路で韓国に戻り、国民に向けて帰任報告をした。盧大統領は、北朝鮮の核放棄を盛り込んだ6者協議の共同声明(05年)などを「誠実に履行する意思」を金総書記から確認したことを明らかにした。

 4日発表された宣言は核問題について、6者協議の共同声明と、非核化措置を定めた今年2月の合意を「順調に履行されるように共同で努力する」との表現を盛り込むにとどまった。しかし、盧大統領は「北の最高指導者が核放棄に明確な意思を示した。履行に問題はないだろう」と述べ、非核化の実現に自信を示した。

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