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2007年10月21日 (日)

北朝鮮とベトナムの関係改善、ベトナム副首相が評価

2007/10/19 11:37 KST 
http://japanese.yonhapnews.co.kr/northkorea/2007/10/19/0300000000AJP20071019000800882.HTML

【ハノイ19日聯合】ベトナム共産党のノン・ドク・マイン書記長の北朝鮮訪問が、北朝鮮とベトナムの伝統的友好関係を復元させたと、同国政府を代表して訪朝団に参加したファム・ザー・キエム副首相兼外相が明らかにした。
 キエム副首相は18日、3日間の訪朝日程を終え記者らと懇談した席で、「50年ぶりに実現した両国の最高指導者間の会談は、これまでやや疎遠になっていた両国関係を伝統の友好関係に引き戻す契機になった」と評価し、両国が政治・経済・文化・国際・科学技術など、各分野で幅広く協力を強化していくことで合意したと明らかにした。

 北朝鮮とベトナムは、ベトナム戦争当時に北朝鮮が兵力を支援するなど、社会主義の盟邦だったが、1978年のベトナムによるカンボジア侵攻を北朝鮮が非難したことから関係が冷却化し、最近では形式的な外交関係だけが維持されていた。しかしマイン書記長の平壌訪問に次ぎ、28日には金英逸(キム・ヨンイル)首相がベトナムを訪問し、12月にはキエム副首相が再度訪朝するものとみられ、両国関係は急速な変化を見せることが予想される。特に今回のマイン書記長訪朝では、具体的な協力関係に対する協定締結は発表されなかったが、金首相のベトナム訪問時には相当な協定締結があるものとみられる。

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