米中戦略経済対話、環境・資源で協力
アサヒコム 2007年12月13日22時52分
http://www.asahi.com/international/update/1213/TKY200712130313.html
北京郊外の中国河北省香河で開かれていた米中閣僚級の第3回戦略経済対話は13日、エネルギーや環境保護分野での協力を強めることや、中国の金融市場開放などで合意、閉会した。双方が利を得る形で終わり、これまでで「最も和やかな雰囲気」(中国筋)だったという。次回は来年6月、ワシントンで開かれる。
合意内容によると、両国は今後10年間にわたり、環境・エネルギー分野での協力を進めるための作業部会を設置。気候変動や天然資源の安定供給に向けての協力計画を策定する。石油に代わり植物からつくるバイオ燃料の共同開発や、米国が温室効果ガスの排出が少ない発電技術を供与することも盛り込んだ。
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