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2008年4月10日 (木)

核問題:南北関係も融和に向かうのか

朝鮮日報 2008/04/09
http://www.chosunonline.com/article/20080409000032

 北朝鮮の核開発プログラム申告問題が解決すれば、緊張状態にある南北関係も同時に融和に向かうのだろうか。多くの北朝鮮専門家たちは「申告問題とは別に南北関係の緊張は当分続くだろう」と予想している。

 北朝鮮は先月末から今月初めにかけて、開城工業団地に常駐する韓国側当局者11人追放→西海(黄海)上でミサイル発射→労働新聞の「李明博(イ・ミョンバク)は逆徒」論評→北朝鮮軍「軍事的対応措置」脅迫など、韓半島(朝鮮半島)の緊張を高めてきた。その後今月4日、米国のヒル国務次官補と北朝鮮の金桂寛(キム・ゲグァン)外務次官によるシンガポールでの会談が決まり、韓国への非難は一旦は収まった。

 東国大学のキム・ヨンヒョン教授は、「北朝鮮は米国との核開発プログラム申告についての交渉に決着がつけば、米国からコメ50万トンを受け取ることになる。韓国からの支援がなくてもしばらくは持ちこたえることができるだろう」と述べた。北朝鮮が李明博大統領の実名まで取り上げて激しく非難した状況から転換し、食糧難から南北関係の改善を先に提案してくることはないということだ。

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