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2008年5月22日 (木)

対北食料支援再開へ

来月から1年で50万トン
米 国

2008年5月18日(日)「しんぶん赤旗」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2008-05-18/2008051807_04_0.html

 【ワシントン=鎌塚由美】米国政府の対外援助機関、国際開発局(USAID)は十六日、北朝鮮への食料支援を六月から再開すると発表しました。五十万トンを一年間にわたって提供します。うち四十万トンを国連世界食糧計画(WFP)、十万トンを米国の非政府組織(NGO)を通じて援助します。

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2008年5月21日 (水)

北朝鮮食糧難に政治的爆発の懸念も、米専門家

2008/05/16 14:58 KST


【ワシントン15日聯合】最近の北朝鮮の食糧難は、1990年代中盤に発生した「都市型飢饉(ききん)」と似ており、政治的爆発につながる可能性があると、米国の食糧専門家が主張した。
 北朝鮮で1990年代中盤に発生した食糧難に関する著書があるナチョス元米国際開発局長が15日、米下院財務委員会の世界食糧危機に関する公聴会に承認として出席し述べたもの。北朝鮮で250万人が餓死した1990年代中盤の飢饉は、大変珍しい都市型飢饉だったと指摘し、現在、北朝鮮で発生している初期飢饉もこの都市型になるだろうとの見方を示した。

 一般的に、都市型飢饉は住民が静かに死んでいく農村型飢饉よりも、政治的にはるかに不安定さをもたらすものだと指摘する。飢饉が発生すれば都市地域では住民がデモを行い、暴動を起こし、時には政治的爆発につながることもあると説明し、1970年代の初めにアフリカ・サハラ南部のサヘル地域で大飢饉が発生した当時、これに対処しきれず13カ国のうち11カ国でクーデターが発生したことを例に挙げ、北朝鮮食糧難の深刻性を強調した。

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