原水爆禁止2006年世界大会 国際会議宣言(全文)
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いまもなお世界には、二万七千発もの核兵器が蓄積・配備されている。核兵器はどの国が保有するものであれ、人類の生存を脅かす。その廃絶は依然として緊急課題であり、次の世代に安全で平和な世界を受け渡すための前提である。
世界の軍事費の半分近くを占め、世界中に軍事基地を置き、イラク戦争で先制攻撃政策を実行したアメリカは、「テロや拡散の阻止」を口実に「長期戦争」を戦うことを打ちだした。その重要な柱として、核兵器の使用を公式の方針とし、新たな核兵器の開発や「ミサイル防衛」計画を推進している。昨年のNPT(核不拡散条約)再検討会議や国連サミットでは、核軍縮をとりあげることにさえ反対し、核兵器廃絶を拒否しつづけている。核兵器使用のたくらみをはばみ、核兵器廃絶への確かな道をきりひらくため、逆流を打ち破り、さらに前進しなければならない。 全文→リンク
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